けいすけ日記

出産、子育てからマイホームなど幸せの記録

外回転術を受けてきました

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妊娠30週くらいから娘が逆子になりました。
先生からはそのうち戻ると思うから、逆子体操をしながら様子を見ましょうと言われていたのですが、一向に戻る気配がありません。


逆子とはご存知のとおり、子宮の中で赤ちゃんの頭が上を向いた状態のことです。
逆子の場合、ほとんどの場合に帝王切開が行われます。
帝王切開は母体にリスクを伴いますし、無痛分娩を希望して病院を選んだということもあり、私たちはなるべく自然分娩を望んでいました。
そこで、先生に相談したところ外回転術を勧められました。


外回転術というのは、先生が手でお腹を押して赤ちゃんをクルクルと回すという施術です。先生からは外回転術のリスクについての説明が事前にありました。直接子宮を圧迫するので、赤ちゃんの心音異常や破水、胎盤が剥がれる、へその緒が赤ちゃんの首に巻き付くなどのリスクを伴い、場合によっては緊急帝王切開になるとのことでした。外回転術を受けるかどうかは夫婦で悩みましたが、やはり自然分娩にこだわりたいという結論になり施術を受けることにしました。


当日、妻と二人で病院へ。
まずは、血圧など妻の健康状態とエコーで娘の状態をチェックします。
その後、陣痛室でお腹のはりを和らげる薬を点滴します。この点滴は施術中、施術後もさしっぱなしで、針が太くてとにかく痛かったと妻は話していました。
施術は分娩室で行われました。緊急帝王切開になる可能性があるため、妻は手術服に着替えます。その間、僕は待合室で待機していました。この間、妻が痛みや不安に耐えて頑張っている姿や何かあった時の不安などから居てもたってもいられない緊張感がありました。


30分後くらに、看護師さんが待合室にやってきました。
上手く回らなかったことを伝えられ、正直ガクッと来ました。
外回転術は成功率がさほど高くないようで、リスクを考えると受けるかどうかは夫婦で良く話し合う必要があると思いました。


陣痛室で妻は涙を浮かべていました。痛みには結構強いと自負している妻ですが、やっぱり相当痛かったんだと思います。頑張ってくれてありがとうと声をかけました。
妻の話では、娘は回そうとする先生の手をポコポコと蹴っていたそうです。よっぽど、今の位置が居心地が良くて、回りたくないんでしょうね。

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